こんな悩みありませんか?
- ホームページのアクセスが少ない
- ホームページから売り上げが立たない
- ライバル会社よりも検索順位が低い
もしこのような状態であれば、SEOの面で弱い状態となってしまっている可能性があります。
SEO対策を行うことで、これらの悩みを解決できる可能性は十分にあります。
静岡のSEO会社 株式会社デキタのSEOは実績多数
株式会社デキタは2004年よりSEOに携わっており、業界でもかなり長い経験を持っています。
現在までにかかわったクライアントの95%以上で実績をあげています。
SEOはWEBマーケティング方法の1つ
SEOはあくまでもWEBマーケティングの方法の1つです。
しかしSEOを意識しているかどうかで、大きな差が出てきます。
SEO以外にもインターネットからの集客方法は数多くあり、それらを併用することでアクセス数や売上は二次曲線的に伸びていくのが特徴となります。
SEOとは検索エンジン最適化
SEOとはSearch Engine Optimization(検索エンジン最適化)のことです。つまり、「Webサイトを検索エンジンに好まれるようにすることをSEO対策」と言います。
ホームページを検索エンジンに好まれる作りにすることで、狙ったキーワードで検索上位表示ができる可能性が高くなります。
見られてこそホームページは意味がある
どれだけ立派なホームページを作ったとしてもSEOをしっかりと行っていなければ検索結果で上位表示しにくくなってしまいます。
結果として誰にも見られず、インターネット上にある大量のホームページの中の1つとして埋もれてしまうだけです。
一般的に多くのユーザーは検索結果ページの1ページ目に表示されたホームページしか見ません。
つまり2ページ目以降ではほとんど意味がないのです。
そこで検索エンジンに好まれるような施策を行うことで、多くのユーザーに見てもらえるようなホームページにすることが可能となるのです。
なぜSEO対策が必要であり重要なのか
ホームページから集客や売上を上げている場合には、SEO対策は非常に重要なものとなります。
ホームページというものは何かしらの目的があって存在しています。
事業者や企業が運営するホームページの主な目的は以下の2つです。
- 会社の宣伝のため
- 集客・売上アップのため
これらが目的である場合、ターゲットとなるユーザーを呼び込んでくる必要があります。
ターゲットとは「お客様の商品やサービスに興味のある人」のことを指します。
ターゲットを獲得する重要性
たとえば静岡県富士市で車の中古車販売を行っていたとしましょう。会社名は「中古車ベリー安い王」だったとします。
中古車が欲しいと考えている人は、なんていうキーワードで検索するでしょうか?
会社名とそこで行っているサービス内容を知っている人であれば「中古車ベリー安い王」と検索するかもしれません。
ただし会社名を知らない人はどのようなキーワードで調べるでしょうか?
- 「富士市 中古車」
- 「中古車販売 富士市」
- 「安い 中古車」
- 「中古車 買いたい」
このようなキーワードで検索することが予想されます。そしてこれらのキーワードで検索するユーザーは「購買意欲の高いユーザー」ということになります。
これらユーザーが検索するであろうキーワードで検索上位表示をしていなければ、誰にもホームページは見られないということになります。
会社名+サービス名の知名度がある場合には
会社名とそこで行っている事業の知名度が十分に広まっている場合にはその限りではありません。
今回の場合ですと「中古車ベリー安い王=中古車販売」という認識が広くユーザーに広まっているのであれば、会社名で上位表示しておくだけでそれなりの効果はあるでしょう。
広告費をかけずに集客することができる
SEO対策を行い、狙ったキーワードで上位表示するということは広告費をかけずに集客することにもつながります。
この点が非常に大きいと思います。
インターネット広告は非常に有効な集客手段ではありますが予算が必要となります。どのくらいの予算が必要であるのかは、キーワードによって異なります。
クリックされることで課金されるタイプであり、1クリック100円や1000円、ときに5000円以上になるケースもあります。1クリックだけでです。
クリック単価はライバルがどの程度の予算設定を行っているのかにもよります。
インターネット広告の予算を月間数百万円、数千万円で組む企業もあるため、どうしてもクリック単価は上がってしまいがちです。
しかしSEO対策を成功させ検索上位表示することで、広告をかけずに集客することができます。これにより広告費を一気に削減することができるのです。
つまり時として、検索順位1位は数千万円の広告費と同等の価値があることもあるのです。
勘違いされやすいこと
「あのライバルより上位に来ていてもおかしくはない」
はじめの問い合わせの段階でそういわれる方は意外と多いです。
理由としては「会社規模が弊社の方が全然大きい」「デザインが弊社の方がよい」といった理由です。
検索順位に会社の規模は関係ない
検索順位において会社の規模は関係ありません。もちろんデザインも関係ありません。それで言うと資本金も従業員数、取扱商品数なども関係がありません。
そのため小さい会社でも大手の会社の検索順位を抜かしてしまうことはよくある話です。
だからこそ小さい会社にはチャンスがあります。
逆に大きな会社の場合、予算をかけることでSEO対策を専門の会社にお願いすることができます。
専門家が加わることで、どの会社よりも上位表示することも可能となるのです。
アクセス解析は重要だけど重要ではない
Google AnalyticsやGoogle Search ConsoleはSEOを行う上で必要なツールです。
活用するべきツールではあるのですが、それほど重要でもありません。たまに見て状況を把握する程度です。
報告するためのツールという位置づけ
弊社の考えでは、Google AnalyticsやGoogle Search Consoleは、SEOの業者がクライアントに対して報告をするためのツールという認識です。
レポートを作成しクライアントに提出することで、仕事をしていることをアピールするのです。
クライアント側としても自社の上司に報告する際に、それらツールから抽出したレポートを使ったほうが状況説明しやすいのです。
裏を返すとその程度のものなのです。報告のツールであり改善のツールとは言い切れないのです。
改善ツールとして利用はしている
捕捉しますが、これらのツールをうまく活用すれば改善ツールとして利用することはできますし、弊社としても活用しています。
ただしある程度の知識がなければ改善ツールとしての活用は難しいかと思います。
ツールを利用するだけではSEOに強くならない 問題解決方法が重要
解析ツールを利用すれば、どのようなキーワードでホームページにアクセスがあるのか、今どのくらいのアクセス数があるのかなどを分析することができます。
分析はできますが、答えは提示されません。つまり改善することができないのです。
「〇〇というキーワードでアクセスが集まっていない」
ここまではわかるのですが、
「〇〇というキーワードでアクセスを集めるためにはどうしたらよいのか?」
という方法が分からないのです。
そのため分析後に何をするのかが非常に重要となります。そこで必要となる施策の1つがSEOとなるのです。
検索エンジンに好まれる構造や設計は存在する
検索エンジンというものはロボットです。
プログラムによって作られていて、どのようなホームページを上位表示するのかというのを自動的に分析し順位付けしています。
簡単に説明すると「検索エンジンには好き嫌いがある」ということです。
そこでホームページを検索エンジンに好まれるような設計や作りにすることが大切となります。それにより狙ったキーワードで上位表示しやすくなるのです。
検索件数を見てみる
たとえば「富士市 ホームページ」と検索してみます。※2022年11月
「約17,300,000件」
と表示されているのが分かると思います。つまりこれだけのライバルが存在するということです。
つまりこのキーワードを調べた人にホームページを見てもらうためには「10/17,300,000件」にならなければならないということです。
これがいかに大変なのか想像できると思います。
人気のキーワードともなると、多くのライバルがあの手この手で順位を上げようとします。毎月数百万円~数千万円かけて検索上位表示を狙う企業も数多くあるのです。
検索結果を上げることはやり方次第で可能
検索表示結果は上げることが可能です。
そのためにはまずホームページ自体を検索エンジンに好まれる構造にする必要があります。
そのほか、内部対策や外部対策などを行っていく必要があります。
勘違いされやすいこと
ホームページのデザインやページ数は、検索順位が上がる要因の1つではありますが、直接的な影響は少ないです。
とくにデザインに関してですが、どんなにかっこよかったとしてもそれだけで順位が上がることはありません。
デザインがかっこいいことが多くの人に知られ、いろいろなホームページから紹介された結果として上位表示することはあります。
既存のホームページに対してもSEOは可能
すでにホームページを運営している場合には、それに対してもSEOを行うことは可能です。
ただしホームページもさまざまな種類があり、対策がしやすいものとそうではないものがあります。
そのような場合にはホームページを新しく制作することを提案するケースもあります。
しかし一般的にはどのようなホームページに対しても施策をすることができます。そのためわざわざ新しく制作する必要は基本的にはありません。
ユーザビリティーが悪い場合には作り変えたほうがよいかも
ユーザーの使い勝手が悪い構造となっている場合には、ホームページを作り替えたほうがよいかもしれません。
直帰率や離脱率を高めてしまうためです。
ユーザーは何か必要な情報があるからホームページに来ます。ところがデザイン的に見にくかったり、必要な情報までにすぐにたどり着けなければ他のサイトに移動してしまいます。
そういった数字は検索エンジンは把握しています。
すぐにユーザーが離れてしまうページは、ユーザーにとって有益ではないと判断され、検索上位表示の価値がないと判断されてしまいます。
このような傾向にある場合には、ホームページの作り変えは提案する可能性はあります。
SEOコンサルティング 実績多数の安心感
弊社ではSEOコンサルティングを長く行っています。結果として複数の実績を残しています。
SEO関連会社は減ってしまった
以前は数多くのSEO対策会社がありました。
検索エンジンの弱点を突いて顧客のホームページを上位表示させてきていました。ところが検索エンジンの精度が向上するにしたがい施策が通用しなくなり、どんどん会社は無くなっていきました。
それでも確かな技術を持って対応できるSEO会社は少ないのが現状です。
実践から生み出したリスクの少ない方法
弊社では数多くのホームページを運営しており、そこで数々のキーワードで上位表示しています。
そこで得た知識や経験をお客様に対して提供しています。お断りしておきますと無理やり順位を上げるような方法ではありません。
リスクを取って順位を上げる方法はあります。しかし検索エンジンよりペナルティを受けてしまう可能性が高くなってしまいます。
そのため地道かもしれませんが、リスクが少なく王道のSEOが結局近道であると考えます。
SEOはWEBサイトを運営するならば、基本的な範囲で最低限は対策しておきたいです。
しかし狙うキーワードの難易度が高い場合、真正面からのSEOは正直おススメできません。
おススメできないというよりも、かなりの労力とコストが必要となってくるため現実的ではないということなのです。
検索順位というものは複数の要素を総合的に判断して決定されています。どのような要素を判断しているのかはブラックボックスであり、弊社のような業者はそれを推測しながら施策を行います。
たとえば検索順位に影響する施策内容は以下となります。
- ホームページの更新頻度
- 記事数
- 記事のボリューム
- 記事の質
- サイト構造
- 外部サイトからのリンク
基本的な考えであり絶対ではないのですが、ライバルよりもこれらの面で上回る必要があります。
- ライバルが1ヶ月で10回更新しているのなら、それ以上更新したいです。
- ライバルが1ヶ月で20記事投稿しているのなら、それ以上投稿したいです。
- ライバルがSEOを意識した記事を投稿しているのなら、さらに優れたコンテンツを投稿したいです。
単純にライバル以上の何かを検索エンジンに示すことができなければ、ライバルを抜くことは難しくなるのです。
しかし自社サイトに対して、労力やお金をかけられないという状況だった場合には、ライバルの狙っているキーワードを狙うのは現実的ではなくなってしまいます。
そういった場合には、予算に見合った効率的な方法を提案、そして支援させていただきます。ます。
たとえばですが、ライバルが狙っていないキーワード、しかし集客や売上につながるキーワードを狙う方法といったものです。
検索順位の一部紹介
- 教育系キーワード
13,900,000件中1位 - 病気系キーワード
1,250,000件中1位 - 公共施設系キーワード
525,000件中2位