相互リンク先を探していて、いろいろ申し込みを先ほどまでしていたのですが、相互リンクを申し込んで約１時間で、相互リンク先のサイトがインデックス表示されました。
今、「静岡のＳＥＯ対策＆ホームページ制作 Dekita」をパワーアップさせようと、相互リンクの申し込みをしていました。
つい１時間前に登録が完了したサイトが既に、Googleにインデックスされ検索結果に表示されています。
Google検索窓で、「https://fujiseo.com/」とこのサイトを検索すると、このサイトにリンクを貼ってくれているサイトが表示されます。Googleの場合、全てのリンク元が表示されることはありません。
しかし、約１時間前に登録をさせていただいたサイトが、既にリンク先として表示されていました。
そのサイトとは、「名刺工房.jp」です。
このことから、名刺工房.jpさんは、Googleから評価されているサイトだと判断できます。十分にクロールされているのでしょう。
これはとても素晴らしいことです。
Googleのクローラーは性能が向上している！
私が驚いたのは、そのこともあるのですが、約１時間前に登録したリンク先が検索結果で表示されるほど、Googleのクローラーのスピードが早いということです。
ですから、今まで中古ドメインは「インデックスが速い」という利点がありましたが、もうあまり必要ないと感じました。
「新規ドメインは検索エンジンに評価されない？」でも書きましたが、新規ドメインでも十分にＳＥＯ対策が成立します。
中古ドメインは一つの方法であり、私からすると検索エンジンのバグをついている様なものだと思っています。
ですから、これだけGoogleのクロールスピードが速ければ、中古ドメインは必要ないと感じた瞬間でした。
